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基本的には起業・開業と同じですが、あなたの既存事業の影響を大きく受けることから、特に数値の部分が非常に大切になります。既存事業が儲かっていて新たな事業展開ということであれば、あまり問題は無いと思いますが、既存事業が赤字となっており新たな事業を立ち上げる場合は、当然に厳しくなります。しかしながら、あなたが起業・開業された時よりも確実に経営のノウハウは上がっていると思いますし、同新規事業をあなたの考えで手前味噌ではなく大丈夫と思われるのであれば当社と一緒に考えることができると思います。

 

計画書作成のイメージは、事業計画の全体像・既存事業の現状・同計画にいたるまでの経緯・新規性・計画の実施・実施した後のイメージ・資金計画・・・など。になると思います。

 

当社では、あらたなアイデアの追加や同事業の市場調査なども含め、あなたの新規事業をサポートいたします。

 

 

 

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